大人時間の暮らしノート

人生後半を心地よく。50代からの暮らしとお金の話

【5月の寒暖差に要注意】夏バテ・熱中症を防ぐ「暑熱順化」、今から始めませんか?

5月なのに、なんだか体がだるい……そう感じていませんか?

今年は特に、暑い日と肌寒い日が交互にやってきて、体がついていけないという方が多いように感じます。私自身も、朝は長袖なのに昼は半袖、夕方にはまた肌寒い……という繰り返しに、じわじわと疲れを感じていました。

実はこの寒暖差の激しい5月こそ、夏バテや熱中症を防ぐ「体づくり」の絶好のタイミングなのです。

「暑熱順化(しょねつじゅんか)」という言葉をご存じですか?体を少しずつ暑さに慣らしていくこの習慣、夏本番が来る前に知っておくだけで、夏の過ごし方がずいぶん変わります。


◆ 寒暖差が体に与えるダメージ

気温が大きく上下する日が続くと、体温調節を担う自律神経がフル稼働になります。暑ければ汗をかいて体を冷やし、寒ければ血管を収縮させて熱を逃がさないよう働く——この切り替えを一日に何度も繰り返すことで、じわじわと体力が消耗していくのです。

50代はホルモンバランスの変化で自律神経が揺れやすい時期。若い頃より「ちょっとした気温の変化」が体に響きやすくなっていると感じている方も多いのではないでしょうか。

「なんとなくだるい」「疲れが抜けない」——それは怠けているのではなく、体が一生懸命働いているサインです。


◆ 「暑熱順化」とは?体に起こる4つの変化

暑熱順化とは、体が暑さに慣れること。少しずつ汗をかく習慣をつけることで、体温調節がスムーズになり、熱中症にかかりにくい体になっていきます。

体が暑さに慣れると、主に以下の変化が起こります。

① 汗をかきやすくなる 体温が低い段階から汗をかき始め、体温の上昇を抑えられるようになります。

② 汗の量が増える 気化熱でしっかりと熱を外へ逃がせるようになります。

③ 汗の成分が変わる 汗に含まれる塩分濃度が下がり、ミネラルが失われにくくなります。

④ 皮膚の血流が増える 体の表面に血液が巡り、熱を外へ逃がしやすくなります。

体がこの状態になるまでには、個人差はありますが数日〜2週間程度かかります。だからこそ、夏本番を迎える前の今から少しずつ始めておくことが大切なのです。


◆ 私が実践した「お風呂で汗をかく練習」

実は私、もともと汗をかきづらい体質でした。

夏でもなかなか汗が出ず、「体の熱がうまく逃げていないのかも」と感じていたのがきっかけで、意識的にお風呂でゆっくり浸かるようにしてみました。

最初のうちは、腕や首まわりなど一部分だけがじんわりする程度。「本当に変わるのかな」と半信半疑でした。でも続けていくうちに、だんだんと汗が出る部分が広がっていき、気づいたら全身からしっかり汗が出るようになっていたのです。

そしてもうひとつ、正直にお伝えしたいことがあります。

この習慣をしばらくさぼってしまったとき、また汗をかきづらい感覚に戻ってしまったのです。「気のせいかも」と思いましたが、これは実は科学的にも根拠があることで、暑熱順化は数日間汗をかかない状態が続くと効果が薄れてしまうと言われています。

つまり、「続けること」そのものが暑熱順化の本質なのだと、身をもって感じました。


◆ 今日からできる暑熱順化の実践方法

🛁 入浴:シャワーをやめて、湯船に浸かる

運動が苦手な方や、暑い時間帯に外出するのが難しい方には、入浴での暑熱順化がおすすめです。

  • お湯の温度は40度前後
  • 時間の目安は10〜15分
  • 頻度は2日に1回程度でも効果があると言われています

シャワーだけで済ませてしまいがちな夏前こそ、意識して湯船に浸かる習慣を取り戻してみてください。入浴の前後には必ず水分補給を忘れずに。

🚶‍♀️ 運動:涼しい時間帯に「ちょっとキツい」程度を

「やや暑い環境」で「ややキツいと感じる」程度の運動を、1日15〜30分続けるのが目安です。

  • 朝や夕方の涼しい時間帯に早歩きウォーキング
  • 室内でのラジオ体操やストレッチ
  • 私が通っているカーブスのような冷房完備の室内運動も◎

大切なのは「激しく追い込む」ことではなく、じんわり汗ばむ程度を継続すること。50代の体には、無理のない範囲でコツコツ続ける方が確実に効果が出ます。


◆ 暑熱順化するときの注意点

体を暑さに慣らす過程では、熱中症のリスクもゼロではありません。以下の点に気をつけながら行いましょう。

  • 運動・入浴の前後には必ず水分と塩分を補給する
  • 体調がすぐれないときは無理をしない
  • 順化したからといって油断しない(暑熱順化は熱中症を「ゼロ」にするものではありません)

熱中症警戒アラートなど、地域ごとの情報は日本気象協会「熱中症ゼロへ」の公式サイトも参考になります。


◆ おわりに:5月の今が、夏を制する準備期間

「まだ5月だから大丈夫」と思っていると、気づいたときには体が夏の暑さについていけなくなっていた……ということになりかねません。

今年の5月のように寒暖差が大きい時期は、自律神経も乱れやすく体力の消耗も早い。だからこそ、今から少しずつ体を整えておくことが、夏本番を元気に乗り越える一番の近道です。

まずは今夜のお風呂から。湯船にゆっくり浸かって、じんわり汗をかいてみてください。小さな一歩が、夏の体をつくっていきます。

◆ゆったりとしたバスタイムにオススメ◆

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50代、「もったいない」より「なりたい姿」を選ぶクローゼットへ


衣替えって、毎年なんとなくやっていたんですけど、今年は少し違いました。

去年の春、「これ!」と思って買ったトップス。黄土色というか、カーキというか……アースカラーで、デザインも気に入っていたんです。でも今年、久しぶりに袖を通して鏡を見たら、なんだか顔が曇って見えて。

あれ、なんか老けて見える……?

ちょっとショックでした。去年は似合ってると思ってたのに、どうして? そのときの気持ちや気づきを、今日は正直に書いておこうと思います。

50代の春、去年のお気に入りに違和感を覚えた朝

衣替えをしながら、あのトップスを手に取ったときはまだ「今年も着よう」のつもりでした。でも袖を通して全身鏡で見た瞬間、なんとも言えない"ちがう感"があって。

色のせいかな、とまず思いました。黄土色って、似合う人には抜け感が出るんだけど、わたしの場合は顔色をくすませてしまっていたみたい。それだけじゃなくて、ちょっと体型も変わったのか、シルエットも去年とは違って見えて。

デザインは今でも好きなんです。だからこそ、手放せなかったんだと思う。

50代で「好き」と「似合う」がずれてきたと感じたこと

これ、正直に言うと、50代に入ってからじわじわ感じていたことで。

「好きなもの」と「似合うもの」って、若いころはだいたい一致していたように思うんですよね。でも年齢を重ねると、そこにちょっとした"ずれ"が生まれてくる。

  • 色が好きでも、顔まわりに持ってくると重たく見える
  • デザインが気に入っていても、体型の変化でラインが合わなくなる
  • 去年似合っていたのに、今年は何かが違う

それって悲しいことじゃなくて、自分が変わっている証拠でもあるんだな、と少しずつ思えるようになってきました。

高かったもの・気に入っていたものほど、手放しにくい

服を捨てられない理由って、みなさんもきっとあると思うんですけど、わたしの場合は特にこのふたつ。

  • お気に入りで「これが好き」という気持ちがある
  • 値段が高かったから、もったいない気がする

このトップスもそうでした。決して衝動買いじゃなくて、ちゃんと選んで買ったもの。だから余計に「もう少し着られるはず」って思い込もうとしていた部分があったかもしれない。

でも鏡は正直だった

鏡を見て「なりたい姿じゃない」と思ったとき、なんか静かにストンと気持ちが落ちてきたんです。

似合っていないものを着ていても、それは「好きな服を着ている」じゃなくて、ただ「着ている」だけになってしまう。それだったら、本当に似合う服を着ている誰かのもとへ旅立たせてあげたほうが、この服も喜ぶんじゃないかなって。

50代の衣替えは「全部着てみる」がいちばんの正解かもしれない

今年の衣替えから、やり方を少し変えようと決めました。

収納から出したら、全部、一枚ずつ袖を通してみる。面倒だけど、それが「似合うかどうか」を確かめる一番シンプルな方法だと思って。

  • 着てみて「なんかちがう」と感じたら、手放しを検討する
  • 状態がよくてもったいないと思うものは、売るか譲ることを考える
  • 「好きかどうか」より「なりたい姿に近づけるか」を基準にする

手放す前にひと手間かけると、次の買い物が変わる

納得してお別れすると、次に何かを買うときに「本当にこれは似合うか?」という問いが自然と出てくるんですよね。

衝動で買うんじゃなくて、「わたしの今の顔に、今の体型に合っているか」を確かめてから手に入れたい。そういうふうに変わっていける気がします。

手放した服を「似合う人へ」送り出す方法

状態のいい服は、捨てるのではなく誰かに使ってもらえたら、と思っています。わたしが今気になっているのはこのあたり。

  • フリマアプリに出品する(メルカリ、ラクマなど)
  • ブランド品であれば買取サービスへ
  • まとめて宅配買取に送る(手間が少なくてラクです)
  • 友人や家族で欲しい人がいれば声をかける

「捨てる」じゃなく「送り出す」と思うと、気持ちがずいぶんラクになります。

おわりに──50代の「似合う」は今この瞬間のわたしに聞く

去年似合っていたものが今年はそうじゃなくても、それはわたしが変わったということ。老けたんじゃなくて、変化しているんだ、ってそう思いたい。

今年の衣替え、少し時間をかけて全部着てみようと思っています。似合わなかったらさよならして、クローゼットをもう少し身軽にしたい。そして次に何かを迎えるときは、「本当になりたい姿に近づけるか」を自分に問いかけながら選びたいな、と。

あなたのクローゼットにも、そんな一枚、眠っていませんか?

▼私が気になっているのはブランディア。箱に詰めて送るだけで査定してもらえるので、重い腰があがりやすいです▼

 

手放した分、新しい服と出会いたいけど、また失敗したくない・・そんなときはレンタルで試してみるのも手です▼

 

 

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カーブスで気づいた50代のタンパク質不足。髪のつやが戻った私の食事習慣

カーブスに通い始めて、真っ先に指導されたことのひとつがタンパク質でした。運動するなら食事も見直さないといけない。頭ではわかっていたけれど、具体的にどうすればいいのか、通い始めるまであまり意識できていませんでした。

今回はカーブスをきっかけに変わった、50代の私のタンパク質習慣についてお伝えします。

50代がカーブスで最初に言われたこと、タンパク質は貯められない

カーブスで教えてもらって驚いたのが、タンパク質は身体の中に貯め続けることができないということ。だから朝・昼・夕、毎食しっかり取り入れることが大切だと指導されます。

カーブス独自のポイント表があり、それぞれの食事で4点を目指す仕組みになっています。詳細はカーブス店舗でぜひ確認してみてください。このポイント表のおかげで、漠然とした「タンパク質を摂らなきゃ」が具体的な行動に変わりました。

週1回、タンパク質レシピが配布される

カーブスで嬉しいサービスのひとつが、週1回配布されるタンパク質レシピ。手軽に作れるものが多く、毎週楽しみにしています。

お友達への配布もOKとのことなので、「タンパク質レシピほしい!」というお友達がいればぜひシェアしてあげてください。運動だけでなく食事面までサポートしてくれるのが、カーブスらしいところだと思っています。

タンパク質は50代の身体に欠かせない理由

カーブスの店内に貼られているポスターには、タンパク質の大切さが詳しく紹介されています。脳の約40%がタンパク質でできていること、免疫に大切なリンパ球や抗体もタンパク質からできていること。運動のためだけでなく、身体全体を支える栄養素なんだと改めて実感しました。

50代の現実、昼食がおそばだけになってしまう日の対策

とはいえ、会社での昼食は時間の関係で社食のおそばで済ませてしまうことも。そんな日は、おやつの時間にタンパク質を補うようにしています。

 ・魚肉ソーセージ

 ・SOYJOY

 ・チーズ

 ・豆乳飲料 200ml

どれも手軽に買えて持ち運びやすいものばかり。完璧な食事ができない日でも、小さく補うことで帳尻を合わせています。

冷蔵庫に常備しておくと便利なタンパク質食材

今日はちょっと足りないかも、という日のために、ちょい足しできる食材を冷蔵庫に常備するようになりました。

  • 豆腐
  • ハム
  • 納豆
  • しらす

どれも安くて使いやすく、料理が面倒な日でもサッと足せるのが助かっています。

50代の朝ごはん、実は一番大事だった

特に意識するようになったのが朝ごはん。夜寝ている間に身体はエネルギーを消耗しているので、朝のタンパク質補給はとても大切だと教わりました。

我が家の朝ごはんの定番はこのあたりです。

  • 卵料理(目玉焼き・ゆで卵など)
  • しらす
  • 納豆

手軽で、タンパク質もしっかり摂れる。忙しい朝でも無理なく続けられています。

夕方はカーブスの後にプロテインで補給

カーブスの後は運動後30分以内にプロテインを摂るようにしています。夕方はこのプロテインのおかげでポイントが取りやすく、一日のタンパク質バランスが整いやすくなりました。

私が飲んでいるカーブスのプロテインにはGABAが入っていて、夕方に飲むと睡眠の質が少し上がった気がしています。味はミルクティとゆずがお気に入りです。

市販品でもプロテイン+αの成分が入っているものがあります。睡眠・美容・疲労回復など、ご自身に必要な成分も考えながら選ぶと続けやすくなりますよ。

続けることが大切なので、まず自分の好みに合うものを選ぶのが一番。個人的には人工甘味料が入っていないものがおすすめです。味がすっきりしていて毎日飲んでも飽きにくいと感じています。

タンパク質を意識したら、50代の身体に変化が出てきた

タンパク質を毎食意識するようになって、嬉しい変化がありました。私は髪のつやが戻ってきました。体重の変化より先に、こういうところに出てくるとは思っていなかったのでびっくりしました。

カーブスの仲間からは「排水溝に溜まる抜け毛の量が以前と明らかに違う」という声も聞きました。髪のつやや抜け毛の変化は、タンパク質不足が影響していたのかもしれません。50代になってから気になっていた方、タンパク質を意識してみる価値はあると思います。

一方で正直に言うと、体重は減るどころかむしろ増えました(笑)。タンパク質は筋肉の元になるので、まずは筋肉をつけて身体の底力をあげることを優先しています。カロリー全体のバランスを整えることが今後の課題です。

まとめ:カーブスは運動だけでなく食習慣も変えてくれた

カーブスに通い始めるまで、タンパク質をこんなに意識したことはありませんでした。運動と食事がセットで初めて身体が変わる。50代になった今、そのことを実感しています。

5回にわたってお届けしてきたカーブス特集、いかがでしたか?これからカーブスを検討している方、迷っている方の参考に少しでもなれたら嬉しいです。

給与明細を見てびっくり。子ども・子育て支援金って何?50代が調べてみました ~世代も家族構成も関係なく引かれる、新しい社会保険料のはなし~

5月の給与明細を見て、「あれ、何か増えてる?」と感じた方もいるのではないでしょうか。

私は人事の仕事をしているので、社内告知で制度自体は知っていました。でも正直なところ、「引かれるものは仕方ない」くらいの感覚で、自分ごととしてちゃんと考えていなかったんです。

あらためて調べてみたら、思っていたより長く・じわじわと続く話だとわかりました。同じように「なんとなく知っているけど、よくわからない」という方に向けて、50代目線で整理してみます。


子ども・子育て支援金って何?

2026年から健康保険料に上乗せされる形で徴収が始まった、子育て支援のための新しい負担金です。

「児童手当の所得制限撤廃」や「高校卒業までの児童手当延長」など、近年拡充された子育て支援策の財源として位置づけられています。「取られるだけ」ではなく、社会の仕組みがアップデートされた結果として理解すると、少し受け取り方が変わるかもしれません。

なお政府は「歳出改革と賃上げによって、実質的な追加負担は生じない」と説明しています。ただ、手取り額が減ることに変わりはないので、自分の目で明細を確かめることが大事だと思っています。


世代も家族構成も関係なく、全員が対象

「子どもがいない人も取られるの?」「独身でも?」という声をよく聞きます。私も最初そう思いました。でも答えはYES。年齢・性別・既婚未婚・子どもの有無に関わらず、医療保険に加入しているすべての人が対象です。

かつて「独身税」と話題になったこともありましたが、正確には独身だけでなく老若男女すべてが対象。社会全体で子育てを支える仕組みとして設計されています。

ちなみに国保の場合、18歳未満の子どもがいる世帯については子ども分の均等割額を軽減する措置も検討されています。子育て世帯が負担で苦しまないよう、一定の配慮もある制度です。


実際いくら引かれるの?

2026年度の負担額は、標準報酬月額の0.23%(労使折半)。月収30万円なら月々約345円です。

ただしこの金額、2028年度には約0.4%程度まで引き上げられる予定で、わずか2年間で約1.7倍になる見込みです。今は「小銭」に感じても、家計に定着する「コスト」として意識しておく必要がありそうです。

会社員のうちは会社と折半なので、実質負担は今のところ月数百円。でも退職したら?


退職したら、本当の「自分ごと」になる

会社員の間は、会社が半分負担してくれる「労使折半」のおかげで、財布からの痛みは半分で済んでいます。でも、退職して国民健康保険に移ると、その折半がなくなります。つまり、実質的な負担が今の倍になるということ。

しかも国保の保険料は所得だけでなく、自治体によっては資産(固定資産税)なども加味される場合があります。退職後は収入が減る一方で、健康保険料の比重が少しずつ重くなっていく、というのが現実です。

さらにこの支援金は、2028年度に向けて段階的に上がっていくことが決まっています。今は小さな負担でも、じわじわと家計に影響してくる可能性があります。


75歳を過ぎても続く、一生の付き合い

「子どもが自立すれば終わり」ではありません。**75歳以降の後期高齢者医療制度に加入してからも引かれ続けます。**しかも年金からの天引き(特別徴収)が基本のため、自分で手続きをするわけでもなく、気づけば毎月引かれていくという形です。

一度始まったら一生続く負担として、老後の固定費の一つにしっかり組み込んでおくことが大切だと感じています。


給与明細のどこを見ればいい?

「健康保険料」の項目に合算されているか、「子育て支援金」として別項目で記載されるかは、勤務先の給与計算システムによって異なります。5月以降の明細と以前の明細を見比べてみると、変化がわかると思います。


50代が感じたこと

制度を知識として知っていても、自分の明細で確認するまで実感がなかった、というのが正直なところです。

政府は「実質負担は増えない」と言いますが、手取りが減るのは事実。じわじわ上がっていく負担を、老後の固定費の一つとしてしっかり頭に入れておきたいと思いました。

退職後の社会保険料全体については、こちらの記事も参考にしてみてください。 

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チョコザップと迷った私がカーブスを週4で続けられる理由

ジムって続かないんじゃないかな——。入会前、そんな不安を感じていませんでしたか?私もそうでした。

チョコザップのように「いつでも自由に行ける」スタイルも、続けやすそうで魅力的ですよね。でも私には、「仕組みで続けさせてくれる」カーブスの方が合っていたとわかってきました。

今回は週4〜5で通う真面目ちゃん(自称)の私が、カーブスを続けられている理由と仕組みについて本音でお伝えします。

チョコザップとカーブス、「続けやすさ」の違い

チョコザップは24時間いつでも行けて自由度が高い反面、行くかどうかの判断を毎回自分でしなければなりません。意志の強い方には向いているのですが、私のように「決まった仕組みがないとサボりがち」なタイプには、カーブスの方が続きやすかったです。

続けやすさの要素 チョコザップ カーブス
行く時間の自由度 ◎ 24時間 △ 平日・土曜のみ
サボり防止の仕組み △ 自己管理 ◎ コーチが見ている
記録・見える化 ○ アプリあり ◎ 専用アプリあり
頑張りへのご褒美 ◎ Tシャツ制度あり
顔なじみとのつながり △ 無人が多い ◎ 自然に生まれる

理由① アプリで通った日が見える化できる

カーブス専用アプリを入れると、カレンダーに出席スタンプが押されていきます。必須ではありませんが、入れておくと1ヶ月でどのくらい通えているか一目瞭然。目標設定もできるのでモチベーション管理に役立っています。プロテインやダイエットドリンクを飲んだ記録もできますよ。

私は土曜日は用事が入ることが多いので平日中心で、月15回程度を目標にしています。週4〜5通う、われながら真面目ちゃんです(笑)。

理由② 時間の制約がむしろ「通う理由」になる

カーブスは平日10〜13時・15〜19時、土曜10〜13時のみ。最初は「制約が多いな」と思っていましたが、私にとってはこれが逆に良かったんです。

「この時間に行かなきゃ」という意識が自然と生まれて、通う日を意識的にスケジュールに組み込めるようになりました。自由すぎると後回しになってしまう性格の私には、ちょうどよいプレッシャーでした。

理由③ 顔なじみさんがモチベーションになる

同じ時間帯に通っていると、自然と顔なじみの方ができてきます。声をかけ合わなくても「あの方も今日来ている!」と思うだけで、自分のモチベーションが上がります。

チョコザップは基本無人なのでこの感覚はないですが、カーブスならではの温かい空気感だと思っています。

理由④ 頑張る日・ゆっくりする日を自分で選べる

筋肉の回復のためには一日おきが理想と言われています。でも私の目標はまず運動習慣をつけること。なので時間が許す限り毎日通い、頑張る日(ピンクのリング)とゆっくりこなす日(ブルーのリング)を交互にしています。自分なりのペースを見つけることが、長く続けるコツだと感じています。

理由⑤ コーチが見ていてくれる安心感

「1週間来られない場合はコーチからご連絡します」という案内が店内にあります。実際に私が1週間通えなかったときは電話はなかったので、もう少し猶予があるのかもしれません(笑)。

でもこの仕組みがあるだけで、「誰かが見ていてくれている」という安心感につながっています。チョコザップが無人であることと比べると、この差はとても大きいと感じています。

理由⑥ 頑張りが形になるTシャツ制度

参加回数に応じてデザインTシャツがもらえます(店舗によって異なります)。300回通ると胸に「300」と花のデザインが入ったTシャツ、ほぼ300回ごとにカラーやデザインが変わります。3000回のデザインは黒のかっこいいTシャツ……3000回はまだまだ先が長いですが(笑)、小さな目標として積み重ねていくのが楽しいです。

理由⑦ 紹介制度と再入会キャンペーンの神対応

お友達を紹介すると、紹介した方もされた方もプレゼントがもらえる紹介制度があります。キャンペーンによっては入会金の負担が減ったり、無料で通える回数が増えたりするので、入会のタイミングをうまく選ぶのもひとつの手です。

また一度退会して再入会する方のためのキャンペーンもあり、「やっぱり戻りたい」と思ったときに戻りやすい環境も整っています。

まとめ|続けられる仕組みがある場所を選ぶ

チョコザップの自由度も魅力ですが、50代の私には「仕組みで背中を押してくれるカーブス」の方が合っていました。

  • アプリで通った日を見える化
  • 時間の制約がむしろプレッシャーになる
  • コーチや顔なじみさんの存在が励みになる
  • 頑張りがTシャツという形になる

「続けられるかどうか不安」という方こそ、一度無料体験に行ってみてください。体験するだけで続けられるかどうかの感覚がつかめると思います。

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【カーブスシリーズ 記事一覧】

名前を呼んでくれる場所。50代がカーブスで感じた人間関係と雰囲気のリアル

ジムって人間関係が気になりますよね。コーチとの距離感はどうなんだろう、会員同士の雰囲気は?知らない人ばかりで気まずくないかな…入会前、私もそんなことをあれこれ考えていました。

今回はカーブスの人間関係と雰囲気について、実際に通っている私がリアルにお伝えします。

50代が驚いた、カーブスのコーチの存在感

全員が名前を覚えてくれている

私が通う店舗のコーチは3名ほど。受付対応、サーキット内でのサポート、新規入会の方への対応など、役割をローテーションしながら動いています。

驚いたのは、どのコーチも会員の名前をちゃんと覚えてくださっているということ。入室すると「NANAさん、こんにちはー!」と必ず下の名前で声をかけてくれます。2回目の来店のときに名前を呼ばれたときは、正直びっくりしました。

コーチがローテーションしていても対応が変わらないのは、運動強度の目標目印のゴムバンドや日々の記録で会員の状態をきちんと共有しているからだと思います。チームとして動いている安心感があります。

▼運動強度の目印のゴムバンドについてはこちらの記事でご紹介▼

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サーキットに入る前の一声が大事

運動を始める前に「今日は体調どうですか?」と声をかけてもらえます。痛みや疲れがあればここで伝えておくと、無理のない範囲でサポートしてもらえます。特に痛み

がある時はコーチから「○番のマシンはゆっくり動かしてくださいね」と痛い部位に負担がかかりすぎないようにアドバイスをもらえます。体調確認のこの一声があるだけで、安心して動き出せます。

帰り際の「次はいつ来ますか?」

サーキットを出るときには「次はいつ来ますか?」と声をかけてもらえます。自分で次の目標を口にすることで、自然と意識が高まります。コーチとの約束のためのものではなく、そのうちまた来よう、ではない、○曜日にまた来ようという意識づけのためだと思っています。帰りも「NANAさん、さようなら!」「NANAさん、また明日!」と遠くからでも声をかけてくれて、毎回じんわり嬉しくなります。

お休みが続いている方には電話で様子を確認してくれることもあるようです。放っておかれないのがカーブスらしいなと思っています。

カーブスに通う理由は、人それぞれでいい

カーブスに通う目的は人それぞれです。体力や筋力をつけたい人、身体を動かせる場所を求めている人、コミュニティを求めている人、もちろんダイエット目的の方も。

だからスリムな人もぽっちゃりした人も、年齢層も幅広く、本当にいろんな方がいます。ハードに動かす人も、ゆっくりマイペースにこなす人も。みんな自分の目的に合った方法で通っている。みんな違ってみんな良い、そんな場所です。

カーブスに集まる50代、どんな人が通っているの?

時間帯によって雰囲気ががらりと変わる

午前中は60〜80代くらいの方が中心。午後からはパート帰りの方、夕方になると会社帰りの方が増えて、30〜60代と幅広くなります。時間帯によって雰囲気がかなり変わるので、自分のライフスタイルに合う時間帯を見つけるのが続けるコツだと感じています。
ちなみに土曜日はすべての世代が集まっているため、平日とは全く違う雰囲気です。

長く続けている方も多い

私の通う店舗では10年以上通い続けている方も多くいらっしゃるそうです。紹介制度や毎月の体験レッスンで新しい方も入ってくるので、常に新陳代謝がある印象。一方で、合わなくて来なくなってしまう方もそれなりにいらっしゃる気がします。続けられるかどうかは、自分のライフスタイルや目的と合うかが大事だと実感しています。

会員同士の関係、50代のリアルな温度感

挨拶文化はあるけれど、義務ではない

サーキットに入るときは「お願いします」、出るときは「ありがとうございました」と言う風土はあります。ただ実際にやっている方は1/3程度でしょうか。いつも元気に挨拶してくださる方がいると、こちらも自然と挨拶したくなります。でもサーキットの中の全員に声をかけるのはなかなか難しくて、私もまだ修行中です(笑)。

母のエピソードが微笑ましくて

以前、高齢の母が午前中の時間帯に通っていたことがあります。高齢の方が多い時間帯だったこともあり、運動後にお茶に誘われることもしばしばあったようです。

「絶対痩せないやつじゃん!」と思いながらも(笑)、健康をきっかけにできたコミュニティはとても微笑ましいものでした。カーブスには紹介制度もあるので、お友達同士で一緒に通っている方も多く見かけます。

黙々と通うスタイルも全然あり

一方で、誰とも話さず黙々とトレーニングして帰られる方ももちろんいます。運動~ストレッチまでやって30分強なので不自然ではありません。深く関わりたい方にも、マイペースに通いたい方にも対応できる。それがカーブスの雰囲気の懐の深さだと思っています。どんなスタイルでも浮くことはありません(笑)。

チョコザップであれば人間関係を気にする必要はありませんが、 カーブスは自分で距離感を選べるのが魅力だと思っています。 深く関わっても、黙々と通っても、どちらでも居心地よくいられる。 50代の私にはそれがちょうどよかったです。

50代にとってカーブスは「ちょうどいい距離感」の場所

名前を呼んでもらえるだけで、不思議と「また来よう」という気持ちになれる。コーチとの関係も、会員同士の関係も、無理なく自分のペースで築いていける。50代の私にとって、カーブスはそんな居心地のいい場所です。

次回は、カーブスを続けるためのマインドとコツについてお伝えします。「続けられるか不安…」という方、ぜひまた読みに来てください。

【このシリーズの記事一覧】

  • 第1回:チョコザップの方が安いのに…50代がカーブスを選んだ理由

     

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  • 第2回:ドキドキしながらドアを開けた日。カーブスの中を50代が正直レポート

     

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  • 第3回:名前を呼んでくれる場所。50代がカーブスで感じた人間関係と雰囲気のリアル(この記事)
  • 第4回:続けられるか不安な50代へ。カーブスに通い続けられる理由と仕組みを本音で語ります(5/14公開予定)
  • 第5回:カーブスで気づいた50代のタンパク質不足。髪のつやが戻った私の食事習慣(5/16公開予定)

◆運動中はいつでも汗を拭けるマフラータオルがオススメ◆

ドキドキしながらドアを開けた日。カーブスの中を50代が正直レポート

カーブスに興味はあるけれど、中がどんな様子なのか情報が少なくて不安…そんな方、多いのではないでしょうか。

公式ホームページにも店舗内の詳しい情報はあまり掲載されていません。私も体験のとき、ドキドキしながらドアを開けたことを今でも覚えています。

今回はそんなあの頃の私と同じ気持ちの方へ、カーブスの設備や中の様子をリアルにお伝えします。

ただし店舗によって設備や雰囲気は異なります。気になった方はぜひお近くの店舗で体験してみてくださいね。

50代が気になるカーブスの設備、まず入口から

私が通っている店舗の下駄箱はオープンボックス式。鍵付きではないため、たまに履き間違いが起きることもあります。

でもそんなときはコーチがしっかり対応してくれます。間違えた靴の横に標識を立てて「間違っていませんか?」とわかるようにしてくれたり、同じ時間帯に来ていた方(履歴で確認できるそうです)に聞いてくれたり。有人店舗ならではの安心感だなといつも感じています。

更衣室はカーテン仕切りのコーナーが3箇所。オープン式ロッカーも完備されています。着替える方と着替えない方は半々くらいの印象です。

私は車通勤なので、下にTシャツを着た状態で来店して上のシャツを脱ぐだけ。そのまま帰れるので着替えの手間がありません。同じスタイルの方も多く見かけます。気軽に通えるのもカーブスの魅力のひとつだと感じています。

カーブスのマシン、どんな世代の身体にも合う設計

私の店舗にはマシンが12台。足・腕・胸・腰など、バランスよく2か所以上鍛えられるマシンがサークル状に設置されています。その間に有酸素運動のステップ台が挟まれているのがカーブス式サーキットトレーニングの特徴です。

痛みがあっても大丈夫

基本的に痛みがある場合でも、ゆっくり動かすことを勧められます。サーキットに入る前に痛みのある部位をコーチに伝えると「○番のマシンはゆっくり動かしてください」などアドバイスをもらえます。無理せず自分のペースで続けられるのが安心です。

負荷は自分で調整できる

マシンもステップ台も、負荷のかけ方は自分次第。早く動かせば負荷が増し、ゆっくり動かせば軽くなります。ステップ台も足を高く上げる方、走る方、腕を大きく振る方、時々休憩されている方(笑)など、それぞれ工夫しています。私も体調によって変えています。

コーチの細かいアドバイスが頼もしい

コーチが近くにいるときは、視線や姿勢など細かくアドバイスしてくれます。「足をまっすぐにすると腰を痛めますよ」「視線を上げた方が背中に効きますよ」など、一人では気づけないことを教えてもらえます。これぞ私が求めていたもの……。

またマシンを動かすタイミングも「上、下」と合図してくれます。チャレンジハードの日はコーチのペースが早くて、油圧式のマシンは後半になるほどキツくなる。キツすぎて思わず笑っちゃうんですが、不思議と楽しいんです(笑)。有人店舗ならではのサポートだなと実感しています。

50代の身体を守る、脈チェックと水分補給

1/3周ごとに脈を測る

サーキットの約1/3周ごとに脈を測るタイミングがあります。ハイペースすぎていないか、逆にゆっくりすぎないか。自分の身体への負荷の目安になります。コーチにも合図でお伝えし、ペースを調整しながら効率的な運動を目指します。

水分補給のステップ台がある

代謝を促すために、水分補給の目安になる**タイミング(ステップ台)**があります。があります。そこに来たら水を飲むというルールなので、飲み忘れを防げます。

最初は全く飲めなかった私も、今では1回の運動で500mlを目安にするようになりました。メモリ付きのウォーターボトルを持参するのがおすすめです。

◆代謝を促すための水分補給に!メモリ付きウォーターボトル◆

ストレッチとプロテイン、運動後の流れ

最後はストレッチで丁寧にクールダウン

サーキットの後はストレッチで締めくくります。コーチに習うとマシンを使ったストレッチができるようになりますが、私はまだビデオを見ながら自分のペースでゆるめのストレッチをしています。ヨガマットと足の固定器具が置いてある腹筋スペースもあるのですが、腹筋スペースもあるのですが、ベテランの方のようにはサクサク腹筋ができないため私はまだ一度も利用したことはありません(笑)

プロテインを飲めるスペースがある

運動後30分以内のプロテイン摂取が効果的なため、店内にプロテインを飲めるスペースが設けられています。その場で飲んでいく方も多いです。

私は自宅まで15分ほどなので速攻で帰宅して家で飲んでいますが、飲み忘れ防止にはカーブス内で飲むのがおすすめです

トイレと洗面所、50代が気になる衛生面

代謝が良くなるのでお手洗いを利用される方も多いです。私が通う店舗は建物が古めですが、洗面所とともに清潔に保たれています。
シャワールームは残念ながらありません。
夏場は更衣室の中でガシガシ拭ける大判の汗ふきシートを愛用。オシャレさより実用性重視ですが、これで十分スッキリします。
おそらく汗ふきシートされる方は多くいらして、更衣室内にゴミ箱もちゃんと設置されています。

50代にうれしい、カーブスは30分強で完結

マシンのサーキット2周、脈チェック、水分補給、ストレッチまで含めて30分強で終わります。着替えを含めても短時間で完結するので、忙しい50代でも無理なく通いやすいのがカーブスの大きな魅力だと感じています。

次回は、カーブスの人間関係や雰囲気についてお伝えします。「会員同士ってどんな感じ?」と気になっている方、ぜひまた読みに来てください。


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📌 このブログについて

「大人時間の暮らしノート」は、50代からの暮らしとお金の見直しをテーマに、暮らしを整えるヒントを発信しています。

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