
6月も終わりに近づき、そろそろお中元の季節ですね。
みなさんは、お中元やお歳暮、年賀状などの「季節の挨拶」、
どんな気持ちで続けていますか?
私自身、かつては「毎年の習慣」として、形式的に送り続けていた時期がありました。
けれど50代になった今、「本当に送りたい人に、心のこもったかたちで届けたい」と思うようになり、少しずつ見直しを始めました。
お中元・お歳暮は「気持ちの伝え方」を変えてもいい
もちろん、職場や親せき関係など、社会的なマナーとして贈る必要がある場合もあります。
でも、もしそれが「ただ続けているだけ」のものなら、一度立ち止まって考えてみてもいいのではないでしょうか。
たとえば、私の場合は——
● お中元の代わりに、自分が取り寄せて美味しかったものをおすそ分け。
● お歳暮の代わりに、旅先で出会ったとっておきのグルメを贈る。
このように、「季節の贈り物」ではなく「タイミングと気持ち」で選ぶようになってから、相手との距離が縮まったように感じています。
年賀状も「義務」ではなく「つながり」に
同じように、年賀状も見直しました。
昔の友人や知人に「年に1回だけのお知らせ」として出す年賀状。
それも悪くないけれど、本当に交流を続けたい人には、LINEやメール、旅先からの絵葉書でメッセージを届けるようにしています。
SNSが普及した今だからこそ、あえて短い一言に気持ちを込めることが、より大切に感じられるようになりました。
これからの人付き合いは「質」を大切に
年齢を重ねると、人間関係にも整理が必要になってきます。
無理にすべてを続けるよりも、「これからもお付き合いしたい」と心から思える人に、
気持ちの伝わる方法でつながることを意識しています。
形式ではなく、自分らしいお付き合いのかたちを考えること。
それはきっと、人生をより豊かにする一歩なのかもしれません。
さいごに
「お中元やお歳暮はこうするべき」「年賀状は出すべき」といった固定観念に縛られず、
自分らしい気持ちの届け方を見つけてみませんか?
見直すことで、心が軽くなると同時に、本当に大切な人との関係がぐっと近づくこともあります。
みなさんも、ぜひご自身の暮らしに合った季節の挨拶を考えてみてください🍀
まずは、送りたい相手をリストアップしてみませんか?形式ではなく「ありがとうを伝えたい人」に、あなたらしい手段で気持ちを届ける第一歩を一緒に踏み出しましょう。