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掛け捨て保険と終身保険、どちらを選ぶ?タイプ別の違いと比較表付き

前回の記事では、定年前に掛け捨て型の医療保険に再加入した理由について書きました。
今回はその補足として、**「掛け捨て保険と終身保険の違い」**をわかりやすく整理しつつ、主な掛け捨て保険会社の特徴を比較してご紹介します。


1.掛け捨て保険と終身保険の違いとは?

まずは基本的な違いを整理してみましょう。

比較項目 掛け捨て保険 終身保険
保険期間 一定期間(10年など) 一生涯保障
保険料 割安(特に若いうち) 高め(長く続けると割安)
解約返戻金 なし あり(貯蓄型)
主な目的 必要な時期だけ備える 相続対策や一生の備えに
向いている人 短期的な保障を低コストで持ちたい人 お金を残したい・保険も資産と考える人

2.どちらを選ぶべき?

どちらが優れているというより、「目的」と「ライフステージ」で選ぶ保険は変わります。

✅ 掛け捨て保険が向いている人

  • 定年までの入院・手術費に備えたい

  • 貯蓄がある程度あり、最低限の保険でいい

  • 月々の保険料は抑えたい

✅ 終身保険が向いている人

  • 万が一の際に家族にまとまったお金を残したい

  • 保険を資産として考えたい(相続対策など)

  • 一生涯の医療保障を確保しておきたい


3.掛け捨て保険:主な5社を比較

ここでは、私が実際に比較した5つの保険会社の特徴をまとめます。
※保障内容や条件は変更される場合があります。詳細は各社公式サイトでご確認ください。

保険会社 特徴 メリット 注意点
ライフネット生命 ネット完結・シンプル設計 分かりやすい、安価な医療保険あり 年齢によって選べる保険が限られる
楽天生命 楽天ポイントが貯まる コスパ重視・申し込みも簡単 健康告知にやや厳しさあり
チューリッヒ生命 医療・がん特化プランあり カスタマイズ性が高い 組み合わせで保険料が割高になることも
オリックス生命 定番のがん保険や医療保険が強い 通院保障もあり実用的 保障を絞るとやや高めに感じる場合も
アクサダイレクト生命 持病に配慮したプランも 条件付きで加入しやすい 条件次第で保険料は高めに設定される

4.まとめ:今の自分に必要な保障を選ぶ

保険を選ぶうえで大切なのは、「どの保険がいいか」よりも、**「今の自分にとって何が必要か」**を考えることだと感じています。

私の場合は、

  • 定年までのリスクに備えたい

  • 長期の治療への不安を減らしたい

  • 家族に負担をかけたくない

という理由から掛け捨て保険を選びましたが、人によっては終身保険が安心材料になることもあります。


ご自身で選びきれず相談されたい方はこちらから

まずは家計ノートに現在の保険料を書き出してみませんか?公的制度と目的に合わせて、自分に合った「ちょうどいい保障のかたち」が見えてくるはずです。

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