
みなさんは**「オーラルフレイル」**という言葉を聞いたことがありますか?
「フレイル」とは、加齢に伴って心身の活力が低下し、介護が必要になる前段階のこと。
その“はじまり”が、実は**口の機能の衰え(オーラルフレイル)**から始まるケースが多いそうなんです。
◆ やわらかいもの中心の食生活が、かむ力を弱くする?
オーラルフレイルの典型的な流れは、次のような負の連鎖です。
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歯やかむ力が弱くなり、やわらかいものばかりを食べる
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やわらかいものばかりだと、さらにかむ機能が低下する
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かむ力が弱くなることで、食べられるものが減っていく
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食事量が減り、低栄養・筋力低下へとつながる
つまり、口の衰えが全身の衰えへと連鎖していくのです。
◆ 会話や口の体操で“お口の筋トレ”を
筋力低下を防ぐために「おしゃべりをする」「声を出す」ことはとても大切。
でも一人暮らしの時間が多くなると、会話の機会が減ることもありますよね。
そんなときに役立つのが、**日本歯科医師会が紹介している「口腔体操」**です。
口のまわりの筋肉を意識して動かすことで、食べる・話す・飲み込むといった機能を保つことができるとされています。
🔗 詳しくはこちら(公式サイト)
👉 日本歯科医師会|口腔体操ページ
◆ 気になる症状がある方は、ぜひ歯科へ
もし最近、
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硬いものが食べにくい
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お茶や汁物でむせることがある
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口の乾燥が気になる
といった変化がある方は、一度歯科医院で相談してみることをおすすめします。
「年齢のせいかな」と思いがちな小さな変化でも、
実はオーラルフレイルのサインかもしれません。
早めのケアで、健康寿命をしっかり守っていきましょう。
◆ 50代からでも意識しておきたいこと
「まだ大丈夫」と思っている今こそ、意識したいのがオーラルフレイル対策。
50代からの取り組みが、10年後・20年後の健康寿命に大きな差を生みます。
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よくかんで食べる
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食事のときに口の動きを意識する
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会話や音読など、声を出す習慣を取り入れる
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歯科検診も定期的に受ける(私は年に2〜3回ほど通っています)
10月にも検診の予定があるので、またレポートしますね🦷
こうした日々の小さな習慣が、自分の未来を守る力になると感じています。
◆ まとめ|「口の健康」は、全身の健康につながる
オーラルフレイルは、「ちょっとかみにくい」「飲み込みづらい」といった
小さな変化を見逃さないことが大切。
これからも「元気で、自分らしく過ごすために」
口の健康にも気を配っていきたいですね🍀
まずは、りんごの皮をかじるなど“噛む意識”を今日から少しだけ取り入れてみませんか?身体全体の健康につながる大切な行動の第一歩になりますよ。
このブログでは、50代からの暮らしと健康について、実体験を交えてお届けしています。
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