
夏の強い日差しや暑さに、体がだるく感じることはありませんか?
私自身、少しでも元気に過ごしたいと思い、『体がばてない食薬習慣』(著:大久保愛)という本を参考に、毎日のごはんを見直しています。
この本には、季節ごとの体にやさしい食材の選び方や、食事で整える「未病ケア」の考え方がわかりやすく紹介されていて、とても実践的。
今回はその中でも、夏に取り入れたい「抗酸化作用」のある食材について、自分なりにまとめてみました。
カラフルな野菜が夏の味方!
まず注目したのは“色”。カラフルな野菜には、それぞれ異なる**抗酸化成分(フィトケミカル)**が含まれていて、体の内側から夏バテや紫外線ダメージをサポートしてくれるそうです。
🍅 赤:トマト
リコピンが豊富で、紫外線による肌へのダメージにアプローチ。加熱することで吸収率もアップ。
🟢 緑:ピーマン
ビタミンCがたっぷりで、免疫力や美肌づくりにも。赤ピーマンはさらに栄養価が高いそうです。
🟡 黄:玉ねぎ
ケルセチンという成分が血流を整え、疲労回復に。加熱しても栄養が残りやすいのが嬉しい。
🟠 オレンジ:とうもろこし
ゼアキサンチンやルテインといった成分が、目の健康や紫外線による老化を防ぐ手助けに。
🟣 紫:なす
ナスニンという皮の色素に強い抗酸化力があり、油との相性も◎。夏の定番野菜ですね。
香り野菜も侮れない!
もうひとつのポイントは「香りのある野菜」。薬味としても使われるこれらの食材にも、実は抗酸化作用や抗菌作用があると知り、驚きました。
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みょうが
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しそ(大葉)
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わさび
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ルッコラ
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にんにく
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ねぎ
夏の薬味にこれだけ多く使われている理由、昔からの知恵ってすごいですね。
そうめんの薬味は理にかなっていた!
夏に食べたくなるそうめん。さっぱりした味に、みょうが・しそ・ねぎ・わさびなどを添えるのが定番ですが、これらの薬味、実は抗酸化&殺菌作用があり、夏の体を内側からサポートしてくれていたのです。
冷たいだけじゃない、体が喜ぶ薬味の知恵。改めて見直したくなりました。
私の実践例
本の内容をヒントに、私が最近取り入れている工夫はこちらです:
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トマト・ピーマン・なすをラタトゥイユ風に
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とうもろこしは焼いたりご飯に混ぜたり
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そうめんに、しそ・みょうが・すりおろしにんにくをトッピング
難しいことをしなくても、ちょっと意識するだけで栄養バランスが整いやすくなると感じています。
今夜のごはんに、トッピングで彩りプラスしてみませんか?トマト・ピーマン・なすなどの夏野菜に加えて、薬味としてしそやみょうがを一つのせるだけで、“食薬習慣”の第一歩になりますよ。
まとめ:体の内側から夏に備える「食薬習慣」
抗酸化作用やフィトケミカルといった言葉は少し難しく感じるかもしれません。でも、昔ながらの薬味や季節の野菜を上手に取り入れることは、体をいたわる食習慣の第一歩なんですね。
『体がばてない食薬習慣』には、こうした知恵がたくさん詰まっていて、「食べることは整えること」なんだと気づかせてくれます。
興味のある方は、ぜひ手に取ってみてくださいね。
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