2年前、娘と2人でDIYに挑戦したけれど…
障子の張り替えって、やってみるまでは「なんとかなるかな」と思っていました。 カッター、専用のへら、のり、そして障子紙。道具と材料を一式そろえたら、それだけで5,000円ほどかかりました。娘と2人でああでもない、こうでもないと格闘したのですが、もともと不器用な私のこと。仕上がりはなんとも言えない出来で、かかった時間も相当なもの。 「これ、プロにお願いしたほうがよかったのでは…」と、作業を終えながらしみじみ思いました。
50代の私が「くらしのマーケット」で依頼を決めた理由
あれから2年。また張り替えの時期がやってきて、今度は迷わずプロへの依頼を考えました。選んだのは「くらしのマーケット」。 選んだポイントはこの3つです。
- 口コミの件数と内容が充実していて信頼できた
- 評価点数が高い事業者を比較しやすかった
- 事業者の自己紹介文で人柄や姿勢が伝わった
ネットで顔が見えない分、口コミと自己紹介はしっかり読みました。丁寧な文章を書いている方は、仕事も丁寧なことが多いように感じます。
依頼してからの流れ――意外と段取りが必要でした
予約から見積もりまで
11月上旬に予約を入れ、12月上旬に見積もりに来ていただきました。当日は丁寧に説明してくださり、その場でお願いすることを決めました。
「持ち帰り」には要注意
ここで一つ、事前に知っておけばよかったと思ったこと。 障子は工場に持ち帰って作業するとのことで、見積もりの日にそのまま回収されていきました。以前コープに依頼したときは自宅の外で作業してくれたので、てっきり同じだと思っていたのです。 12月の上旬から、障子のない状態で過ごすことになり…寒かった! コロナ以降、持ち帰って作業する事業者が増えているそうです。気になる方は**事前に「持ち帰りになりますか?」と確認**しておくことをおすすめします。搬出日と納品日を事前に決めておくと、スケジュールが立てやすいですよ。
納品は約1週間後
年末の繁忙期だったこともあり、納品まで1週間かかりました。障子が戻ってきたときの安堵感といったら(笑)。
費用と仕上がり――正直なところ
価格は「表示より高くなる」覚悟を
見積もりの際、複数の障子紙のサンプルを見せていただきました。強度や質感を比べると、つい上のグレードに目がいってしまうんですよね。 表示価格はあくまで目安。実際には予算より少し上がることが多いと思っておいたほうが良さそうです。その場で決める必要はないので、迷う方はゆっくり考えてから返答しても大丈夫です。
思いがけないうれしいこと
我が家は下から2番目のグレードでお願いしていたのですが、納品時に「キャンセルが出たので、一番上のものにしておきました」とのこと。真偽のほどは確かめようがないけれど(笑)、仕上がりはとても丈夫で満足のいくものでした。
今回の費用
障子2枚で、約**10,000円**。 2年前にDIYで挑戦したときも道具込みで5,000円かかっています。仕上がりのクオリティと、費やした時間を考えると、今回のほうがずっと満足度が高かったです。
50代的・プロ依頼が向いている人、向いていない人
こんな方にはプロ依頼がおすすめ
- 自分の時間をなるべく使いたくない方
- 手先が器用ではない方(私のような…笑)
- 仕上がりのクオリティを重視したい方
DIYが向いているのはこんな方
- 費用をできるだけ抑えたい方
- おしゃれな柄入り障子紙など、自分好みの紙を選びたい方
次回は秋か春に、と心に決めました
年末は事業者さんも混み合うため、日程の選択肢が少なくなります。そして何より、障子がない期間が寒い。 次回は**秋か春、気候が穏やかな時期**に余裕をもってお願いしようと思っています。 時間もお金も、使いどころを選ぶ。それが50代の暮らしの知恵かな、と感じた体験でした。