
毎年この時期になると、なんとなく気が重くなります。
じめじめした空気、洗濯物が乾かない日々、冷蔵庫の中が心配になる季節——そう、梅雨です。
カビ対策、湿気対策……と聞くと、なにか特別なことをしなければいけない気がしてしまいますよね。でも正直なところ、私がやっていることはとてもシンプルです。
「完璧にやろうとしない。でも、これだけは続ける」というゆるい習慣が、50代の私にはちょうどいいと感じています。
梅雨入り前のこの時期に、わが家でやっていることを3つにまとめてみました。
50代のわが家、梅雨にやっていること3つ
① カビキラーで「見えないうちに」先手を打つ
お風呂場のカビ対策は、正直得意ではありません。でも苦手だからこそ、「気になってから」ではなく「気になる前に」やるようにしました。
梅雨入り前にカビキラーをひと吹きして、しばらく置いてから洗い流す。これだけです。黒カビが育ってからでは落とすのが大変なので、梅雨前と梅雨明けの年2回を目安にしています。
特別なことは何もしていないけれど、タイミングを決めて習慣にすることで、なんとか乗り越えています。
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② 洗濯機のドアは開けておく+槽クリーナーを月1回
洗濯が終わったら、ドラム式でも縦型でも、ドアや蓋を少し開けておくだけ。それだけで洗濯槽のカビや嫌なにおいがずいぶん違います。
以前は洗濯が終わったらすぐ閉めていたのですが、洗濯槽の内側にカビが生えやすいと知ってから習慣にしました。開けておくだけなので、何も負担がありません。
もう一つ続けているのが、洗濯槽クリーナーを月に1回使うこと。クリーナーを入れて回すだけなので、手間はほとんどありません。梅雨の時期だけでなく、年間を通じて月1回を目安にしています。
私はドラッグストアのオリジナルブランドをまとめ買いして使っていますが、ポピュラーなのは「洗たく槽カビキラーPRO」。お風呂のカビキラーと同じシリーズなので、まとめて買いやすいのも便利ですよね。目に見えない槽の裏側のカビや汚れが気になっていたのですが、続けるようになってから洗濯物のにおいが変わった気がしています。
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梅雨の時期は特に、生乾き臭も気になります。実はあの独特のにおい、「モラクセラ菌」という菌が原因なんです。対策については、こちらの記事で詳しくまとめています。
▶ 50代主婦が本気で対策!生乾き臭の正体「モラクセラ菌」3大弱点と撃退法
③ 換気だけは、意識してこまめに
湿気対策の基本中の基本ですが、やはり換気が一番効きます。雨の日でも短時間だけ窓を開けて空気を入れ替えるだけで、室内のじめじめ感がずいぶん違います。
エアコンの除湿機能も梅雨時期は積極的に使うようにしています。冷房ほど体が冷えないので、50代の体にはちょうどいい感じがしています。
梅雨は「食」にも気をつけたい季節
湿度が上がると、食中毒のリスクも高まります。
残りものの扱い方、お弁当のNG食材、「あとで食べよう」の落とし穴——梅雨から夏にかけての食の注意点は、こちらの記事にまとめています。
▶ 【室内でも油断大敵】50代が見直したい、夏の食中毒を防ぐために今すぐできること
また、梅雨明けから本格的な夏に向けて、体を暑さに慣らしておく「暑熱順化」も今から意識しておくと安心です。
▶ 【5月の寒暖差に要注意】夏バテ・熱中症を防ぐ「暑熱順化」、今から始めませんか?
まとめ|完璧じゃなくていい、続けられることを
梅雨の湿気対策、正直なところ得意ではありません。でも苦手なりに、毎年この時期になったら「これだけはやる」と決めていることを続けてきました。
- カビキラーで梅雨前に先手を打つ
- 洗濯機のドアを使ったら開けておく
- 換気をこまめにする
特別なことは何もしていないけれど、「続けられるシンプルな習慣」が50代の暮らしには一番合っていると感じています。
じめじめした季節も、できる範囲で無理なく乗り越えていきましょう。
また、湿気対策と合わせて、梅雨時期の体の不調も気になりますよね。気圧の変化による頭痛やだるさの対策はこちらにまとめています。