
「雨が降りそうだな」と感じると同時に、頭がズキズキしてくる。
天気予報より先に体が気圧の変化を察知して、そのたびに頭痛薬のお世話になる。朝は体が鉛みたいに重たくて、起き上がるのがしんどい。そんな日々が、50代の私にはずっと続いていました。
ところが最近、気づいたことがあります。雨の日に頭が痛くならなくなった。朝のだる重感も、いつの間にか減っていたんです。
体重は…正直に言うと、むしろ増えました(笑)。
でも確実に変わったことがある。カーブスに通い始めてから、あの憂鬱な低気圧頭痛と朝のだる重が、気づけば消えていたんです。
「なんで?」と思ってコーチに聞いてみたら、「血行がよくなったんじゃないですか?」と。その言葉が気になって調べてみたら、ちゃんと科学的な理由がありました。
☁️ そもそも低気圧頭痛はなぜ起きる?
低気圧頭痛のメカニズム、実は「内耳」と「自律神経」の2つが深く関わっています。
内耳が気圧変化を敏感に感じ取る
耳の奥にある内耳には、体のバランスを保つ役割のほかに、気圧の変化を感知するセンサーのような働きがあります。飛行機に乗ったとき耳が詰まる感覚、あれは内耳が気圧変化を感じ取っているからなんですね。
気圧が下がると、内耳の内側の圧力が相対的に高まって膨張した状態になります。その変化が脳に伝わり、脳の血管が拡張して周囲の神経を刺激することで、あのズキズキした頭痛が起きます。
自律神経のバランスが乱れる
さらに、気圧の変化は体にとってストレスのひとつ。それに対応しようとして自律神経のバランスが崩れ、血管が拡張・収縮を繰り返すことでも痛みが起きます。
つまり低気圧頭痛は、内耳の過敏さ+自律神経の乱れが組み合わさって起きているんです。
🏃♀️ カーブスで頭痛とだる重が消えた理由
コーチの「血行がよくなったのでは」という言葉、実はかなり正解に近かったんです。
有酸素運動で自律神経が整う
カーブス(女性専用のサーキットトレーニングジム)は、筋トレと有酸素運動を交互に繰り返す運動です。この有酸素運動を継続することで、自律神経のバランスが整いやすくなります。気圧の変化というストレスへの「耐性」が、少しずつついてきたということですね。
全身の血流が改善される
運動によって全身の血めぐりがよくなると、内耳への血流も改善されます。内耳の血流がよくなると、気圧変化への過剰な反応が穏やかになると言われています。
筋肉量が上がることで体全体の循環が変わる
筋肉は「第二の心臓」とも言われるほど、血液を全身に送り出す役割を担っています。カーブスで少しずつ筋力がついたことで、体全体の循環がよくなったことも一因かもしれません。
そしてこの血流改善と自律神経の安定が、朝のだる重感の改善にも直結しているんです。50代以降は筋肉量が落ちること自体が「だる重」の大きな原因のひとつ。カーブスで筋力を維持できているだけで、体の重たさがずいぶん変わってくるんですね。
まとめると、**「運動によって自律神経が鍛えられ、血流が改善した結果、頭痛もだる重も出にくくなった」**というのが正解に近いと思っています。
💬 体重は増えたのに、体は楽になった
正直に言います。カーブスに通い始めて、体重はむしろ増えました(笑)。筋肉は脂肪より重いので、筋力がついた結果がそのまま数字に出てしまっています。
でも頭痛は消えた。だる重も減った。
数字は増えたのに、体は確実に楽になっている。この不思議な感覚を、カーブスに通うまでは想像もしていませんでした。
体重計に一喜一憂していた自分に教えてあげたい。数字じゃない変化が、ちゃんとあるよ、と。
もちろん体重を減らしたい気持ちも、私にはまだしっかりあります(笑)。でもまず体の内側が整ってきたことで、焦りが少し減った気がしています。土台が整えば、次のステップにも進みやすくなるはず…と自分に言い聞かせながら、今はカーブスに向かっています💪
🌧️ 低気圧の日が怖くなくなった
以前は天気予報で「明日は低気圧」と出るだけで、憂鬱になっていました。頭痛薬をどこに入れておこうか、予定は大丈夫かな、と。
今は「あ、雨か」で終わります。
それだけで、梅雨も台風の季節も、ずいぶん気楽に過ごせるようになりました。
同じように雨の日の頭痛やだる重に悩んでいる方に、この体験が少しでも届けばいいなと思います。特効薬ではないけれど、続けることで体が変わるという実感を、私はカーブスから教えてもらいました。
まとめ
- 低気圧頭痛の原因は内耳の過敏さ+自律神経の乱れ
- 有酸素運動を続けると自律神経が整い、気圧変化への耐性がつく
- 血流・筋力改善によってだる重も出にくくなる
- 体重より先に、暮らしの質が変わった
雨の日を怖いと思わなくなった。朝がしんどくなくなった。それが今の私にとって、カーブスを続ける一番の理由です☁️✨