
親のガラケーが終了したとき、みなさんはどう対応しましたか?
「スマホに変えたけど使いこなせていない」 「固定回線を引くほどでもないけどネット環境を整えたい」 そんな悩みを抱える50代の方に向けて、私が検討した方法をまとめます。結果的に我が家では断念しましたが、条件が合えば非常にコスパの良い方法です。同じように悩んでいる方の参考になれば嬉しいです😊
50代の親が直面するガラケー終了問題
ガラケーのサービス終了が相次ぐ中、高齢の親御さんの携帯問題に頭を悩ませている50代は多いのではないでしょうか。 単純にスマホへ機種変更するだけでなく、この機会に実家のネット環境を整えることを考える方も増えています。固定回線を新たに引くとなると工事費や月々の費用がかかりますが、モバイル通信を活用すればコストを抑えられる可能性があります。我が家もそこに目をつけて、いろいろ考えてみました。
検討した方法|古いスマホ+楽天モバイル
私が考えたのは以下の組み合わせです。
- 自分の古いiPhoneSEを親に渡す
- 楽天モバイルでSIMのみ契約する
- モバイル通信でタブレットやパソコンもテザリングでつなぐ
- 固定回線を引かずにネット環境を整える
一緒にホテルを調べたり、楽天で買い物したり、離れていてもパソコン画面を見ながら相談できたら便利だなと思ったんです。夢は広がりました。この時点では😊
楽天モバイルの料金
楽天モバイル「Rakuten最強プラン」は使ったデータ量に応じた3段階の料金です。
- 3GBまで:月1,078円(税込)
- 20GBまで:月2,178円(税込)
- 20GB超〜無制限:月3,278円(税込)
固定回線の工事費や月額と比べると、利用頻度が低い実家には十分コスパの良い選択肢です。理論上は完璧なプランでした。
古いスマホを使う場合の確認事項
- SIMロックが解除されていること(2021年10月以降販売の機種は原則解除済み)
- 楽天モバイルの動作確認済み端末であること(公式サイトで確認できます)
- バッテリーの劣化具合
- 親御さんが使いやすい画面サイズかどうか
この「画面サイズ」が、実は我が家では大きな壁になりました。後ほど詳しくお話しします😊
この方法が向いている親御さんの条件
検討した結果、向いている方とそうでない方がはっきりわかれると感じました。
向いている親御さん
- タッチパネル操作に抵抗がない
- LINEやメールをすでに使っている
- スマホを使ったことがある(機種変更レベル)
- 新しいことを覚える意欲がある
向いていない親御さん
- タッチパネル操作が苦手
- デジタル機器全般への抵抗感が強い
- 電話とメール以外の操作を覚える気がない
我が家の父はガラケーすら早々に諦めた人でしたので、残念ながら後者でした。レストランのタッチパネルでの注文も苦戦するレベルで、スマホどころの話ではなかったのです。娘としては複雑な気持ちですが、これが現実😊
断念した理由と代替策
父の場合、タッチパネル操作自体への抵抗が大きく、iPhoneSEでは画面も小さすぎました。新しい操作を一から覚えることへの意欲もなく、今回は断念。 代わりに操作がシンプルな機種を選び、ネット環境は帰省した際に私のスマホで対応するという形に落ち着きました。一緒にホテルを調べる夢は、娘が帰ってきたときだけのお楽しみになっています😊 「便利なものも、使う本人が使えなければ意味がない」。当たり前のことですが、改めて実感した経験でした。
子ども側のメリットも大きい
親御さんの条件が合うなら、この方法には子ども側にもうれしいメリットがあります。
- 楽天モバイル契約でSPU(スーパーポイントアッププログラム)が+4倍に
- 親名義でなく自分が契約者になるので解約も自由
- 親と一緒にオンラインで旅行や買い物を楽しめる
特にSPUの+4倍は、楽天ユーザーにとってはかなりありがたい恩恵です。親孝行しながらポイントも貯まるなら、一石二鳥ですよね😊
まとめ|親のデジタル環境整備は「本人に合わせて」が鉄則
- 古いスマホ+楽天モバイルSIMは理論上コスパ最強の組み合わせ
- まず親御さんのデジタル耐性を見極めることが先決
- タッチパネル操作に慣れている方には自信を持っておすすめできる
- 契約者を子どもにすることで管理も柔軟に
- 向いていない場合は無理せず本人に合った機種を選ぶのが正解
同じように親のデジタル環境で悩んでいる50代の方の参考になれば嬉しいです。うまくいった方法があればぜひコメントで教えてください🌸